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二次感染を防ぐには
 本人、家族等が発症した場合、感染した可能性のある人は、できる限り他の人に接触しないよう、以下の対応を心がけましょう。

 発熱・咳・全身痛などの症状がある場合、事前に連絡せずに医療機関を受診すると、万が一、新型インフルエンザに感染していた場合、待合室等で他の疾患の患者に感染させてしまう「二次感染」の恐れがあります。 その場合はまず、保健所等に設置される発熱相談センターに電話等で問い合わせをし、その指示に従って指定された医療機関で受診しましょう。

 発熱相談センターから指定された医療機関を受診するときは、必ず当該医療機関に電話で事前に連絡し、受診する時刻及び入口等について問い合わせましょう。 この連絡を受けて、医療機関は、院内感染を防止するための準備をすることになります。

 医療機関を受診するときは、マスクを着用します。 マスクがない場合は、咳エチケットを心がけ、周囲に感染させないように配慮しましょう。 また、受診に際しては、公共交通機関の利用を避けて、できる限り家族の運転する自家用車などを利用しましょう。 適切な交通手段がない場合は、発熱相談センターに問い合わせてください。
 
咳エチケットとは
 インフルエンザや風邪にかかっってしまい、咳やくしゃみがでる時に、他人にうつさないためのエチケットのことを「咳エチケット」と呼びます。 感染者がウイルスを含んだ飛沫を排出して周囲の人に感染させないよう、咳エチケットを徹底することが重要なのです。

【咳エチケットの目的】
・ 咳やくしゃみによる、他者への飛沫感染の防止

【咳エチケットの効果】
・ 咳エチケットを徹底することで、感染者の排泄する飛沫の拡散を防ぐ効果が期待できます

【咳エチケットの方法】
・ 咳やくしゃみをする際に、ティッシュなどで口と鼻を被い、他の人から顔をそむけ、なるべく1〜2メートル以上離れます。 ティッシュなどがない場合は、口を前腕部(袖口)でおさえ、極力飛沫が拡散しないようにします。 前腕部は、一般に他の場所に触れることが少ないため、接触感染の機会を低減することができるためです。

・ 呼吸器系の分泌物(鼻汁・痰など)を含んだティッシュは、すぐにゴミ箱に捨てます。

・ 咳やくしゃみをする際に押さえた手や腕は、その後直ちに洗うべきですが、接触感染の原因にならないよう、手を洗う前に不必要に周囲に触れないよう注意します。 手を洗う場所が周りに無いことに備え、携行できる速乾性の擦式消毒用アルコール製剤、あるいはパック入りのアルコール綿を用意しておくことが推奨されます。

・ 咳をしている人にはマスクの着用を積極的に促します。マスクを適切に着用することによって、飛沫の拡散を防ぐことができます。
 
日常的な新型インフルエンザの予防法
 「咳エチケット」以外にも、次の点について心がけましょう。

・ 帰宅後や、不特定多数の人が触るようなものに触れた後の手洗い・うがいを日常的に行いましょう
手洗いは、石鹸を用いて最低15秒以上は行いましょう。 洗った後は、清潔な布やペーパータオル等で水を十分に拭き取りましょう
・ 感染者の2メートル以内に近づかないようにしましょう
・ 流行地への渡航、人混みや繁華街への、不要不急な外出は控えましょう
・ 十分に休養をとり、体力や抵抗力を高め、日頃からバランスよく栄養をとり、規則的な生活をし、感染しにくい状態を保つようにしましょう
・ ウイルスは粘膜を通して感染するため、極力鼻や口などを触らないようにしましょう。 また、咳やくしゃみ等の症状のある人には必ずマスクをつけてもらいましょう。


 その他の感染防止策については、前述のように「外出を控える」、「手洗いの励行」といった方法をメインにしながら、マスク・手袋・ゴーグル・フェイスマスクなどを補助的に活用しましょう。 これらの個人防護具は、適正に使用しなければ効果は十分には得られないため、専門家の指導の下で使用しましょう。
 
新型インフルエンザ患者の自宅療養と、家族の対応について
 新型インフルエンザの患者は、極力家族の居室とは別の個室で静養するようにしましょう。 そして、室内でもマスクを着用し、咳エチケットなどを心がけましょう。 また、患者の家族も、患者からの二次感染を防ぐよう、手洗い・うがい等を励行し、マスクを着用しましょう。

 石鹸による手洗いや、アルコールによる手や指の消毒が、二次感染を防ぐ基本です。 患者と接したあとは、必ず手や指の消毒をするように心がけましょう。 患者の使用した食器類や衣類は、通常の洗剤で洗い、しっかり乾燥させることで消毒することができます。

 熱がさがっても、インフルエンザの感染力は残っています。 解熱後も、あなたは他の人に感染させる可能性があるわけです。 完全に感染力がなくなる時期については明らかでなく、個人差も大きいと言われますが、少なくとも、熱が下がって2日目までは外出しないように心がけましょう
 あるいは、発熱などの症状がなくなっても、周囲の方を守るため、発熱や咳(せき)、のどの痛みなどの症状が始まった日の翌日から7日目までは、できるだけ外出しないように心がけましょう。
 
個人や事業者による、具体的な感染防止策は?
 新型インフルエンザの感染防止策の中には、一般の人々が普段の生活の中で実施できるものも多くあります。  有効と考えられる感染防止策としては、以下のようなものが挙げられます。

・ 対人距離の保持
・ 手洗い
・ 咳エチケット
・ 職場の清掃・消毒
・ 定期的なインフルエンザワクチンの接種
 
対人距離の保持について
 最も重要な感染防止策は、対人距離を保持することです。 特に感染者から適切な距離を保つことによって、感染リスクを大幅に低下させることができます。

【目的】
・ 咳、くしゃみによる飛沫感染の防止

【効果】
・ 通常、飛沫はある程度の重さがあるため、発した人から1〜2メートル以内に落下します。 つまり、2メートル以上離れている場合は、感染するリスクは低下することになります。

【方法】
・ 感染者の2メートル以内に近づかないことが基本です。 不要不急の外出を避け、不特定多数の者が集まる場には極力行かないよう、業務のあり方や施設の使用方法を検討しましょう。

 
手洗いについて
 手洗いは感染防止策の基本であり、外出からの帰宅後や不特定多数の者が触るような場所を触れた後は、頻回に手洗いを実施するように心がけましょう。

【目的】
・本人及び周囲への接触感染の予防

【効果】
・流水と石鹸による手洗いは、付着したウイルスを除去し、感染リスクを下げる効果があります。 また、60〜80%の濃度のアルコール製剤に触れることによって、ウイルスは死滅します

【方法】
・ 感染者が触れる可能性の高い場所の清掃・消毒や、患者がいた場所等の清掃・消毒をした後には、手袋を外した後に、手洗い又は手指衛生を実施しましょう。
手洗いは、流水と石鹸を用いて15秒以上行いましょう。 洗った後は、水分を十分に拭き取ることが重要です。 速乾性擦式消毒用アルコール製剤 (アルコールが60〜80%程度含まれている消毒液) は、アルコールが完全に揮発するまで両手を擦り合わせましょう。
 
職場、オフィスの清掃・消毒などの対応について

 従業員に対して、感染防止策を徹底するとともに、新型インフルエンザ発生時の行動についての普及啓発を行うことが重要です。 新型インフルエンザ発生時に業務に従事する者に対しては、その感染リスクを低減させる方法を、十分に理解させることが必要になります。
 また、自社の事業継続の観点からも、必要な取引事業者に対して、感染防止策等の普及啓発を実施することが望ましいでしょう。

【目的】
・ 周囲への接触感染の防止

【効果】
・ 感染者が、咳やくしゃみを手で押さえたり鼻水を手でぬぐった後に、机やドアノブ、スイッチなどに触れると、その場所にウイルスが付着し、ある程度感染力を保ち続けると考えられます。 しかし、適切な清掃・消毒を行うことにより、ウィルスを含む飛沫を除去することができます。

【方法】
・ 通常の清掃に加えて、水と洗剤を用いて、特に机、ドアノブ、スイッチ、階段の手すり、テーブル、椅子、エレベーターの押しボタン、トイレの流水レバー、便座など、人がよく触れるところを拭き取り清掃しましょう。 頻度については、どの程度、患者が触れる可能性があるかによっても検討する必要がありますが、最低でも1日1回は行うことが望ましいでしょう。 消毒や清掃を行った時間を記録して掲示し、定期的な清掃を心がけましょう。
・ 従業員が発症し、その直前に職場で勤務していた場合には、消毒剤などで、当該従業員の机の周辺や触れた場所を拭き取り清掃しましょう。 その際に作業者は必要に応じて、市販の不織布製マスクや手袋を着用して消毒を行います。 作業後には、流水・石鹸又は速乾性擦式消毒用アルコール製剤などで手を洗浄します。 清掃・消毒時に使用した作業着はすぐに洗濯をし、作業に用いたブラシ、雑巾などは水で洗い、触れないようにしましょう。



【食器・衣類・リネン】
 ⇒ 食器・衣類・リネンについては、洗浄・清掃を行いましょう。 衣類やリネンに患者由来の体液(血液、尿、便、喀痰、唾液等)が付着し、洗濯等が不可能である場合は、当該箇所をアルコール製剤を用いて消毒します。

【壁、天井の清掃】
 ⇒ 患者由来の体液が明らかに付着していない場合は、清掃の必要はありません。 患者由来の体液が付着している場合には、当該箇所を広めに消毒します。

【床の清掃】
 ⇒ 患者が滞在した場所の床については、有機物にくるまれたウイルスの除去を行うため、濡れたモップや雑巾による拭き取り清掃を行います。 明らかに患者由来の体液が存在している箇所については、必ず消毒を行いましょう。

【事業所の周辺の地面 (道路など)】
 ⇒ 人が手であまり触れない地面(道路など)については、清掃の必要性は低いと考えられます。


これらの情報は、「厚生労働省ホームページ」新型インフルエンザ関連情報を参考に作成いたしました。

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