季節性インフルエンザ »

[6 9月 2010 | コメントは受け付けていません。 | ]

国立感染症研究所は9/3、全国約5000医療機関を対象にした定点調査の結果、8/23~8/29に新たに医療機関を受診したインフルエンザ患者は1医療機関当0.03人(前週0.03人)で、前週と同じだったと発表した。
都道府県別では、依然沖縄県がトップで0.67。以下大分県(0.16)、神奈川(0.08)、岐阜・香川(0.06)の順となっている。

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[6 9月 2010 | コメントは受け付けていません。 | ]

帝京大医学部附属病院(東京都)では9/3、複数の抗生物質が効かない多剤耐性アシネトバクター菌に46人の患者が院内感染し、27人が死亡、うち9人は感染が原因だった可能性があると発表した。
同病院によると、今年4~5月に複数の内科系病棟で約10人の患者からアシネトバクター菌を検出。過去にさかのぼり調べたところ、昨年8月以降に多くの患者が感染していたことが判明。9/1までに菌が検出された患者は46人だった。

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[6 9月 2010 | コメントは受け付けていません。 | ]

藤田保健衛生大病院(愛知県)は9/4、2月以降多剤耐性アシネトバクター菌が入院患者24人から検出されたと発表した。うち6人が死亡したが、感染が直接の死因となった患者はいないとみられるという。
病院によると2/10に最初の患者の感染を確認後、別の5人の感染も確認されたため、同16日に瀬戸保健所に報告。遺伝子検査の結果、菌株は全て同一。院内で広がった可能性があるとして、検査や感染拡大防止策を強化したという。

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[6 9月 2010 | コメントは受け付けていません。 | ]

帝京大病院で発生した多剤耐性菌アシネトバクター菌による院内感染問題を受け、厚生労働省は9/5、緊急の省内対策チームを設置した。院内の対策や保健所への報告遅れが感染拡大を招いた可能性があるとして、同病院の対応を検証し、全国の医療機関の院内感染防止策も検討する。

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[3 9月 2010 | コメントは受け付けていません。 | ]

東京大医科学研究の調査で、人に感染すると約6割が死亡する高病原性鳥インフルエンザウィルス(H5N1)が、インドネシアで豚に広がり、一部は人に感染しやすいタイプへ変異したことがわかった。豚は鳥と人に感染するインフルエンザウィルスのどちらにも感染する。このため二つのウィルスが交雑して、人に感染しやすく変異した新型ウィルスによる大流行が警戒されている。研究チームは、今後、豚のウィルスを監視することが大切だとしている。