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Articles Archive for 5月 2011

季節性インフルエンザ »

[27 5月 2011 | コメントは受け付けていません。 | ]

国立感染症研究所は5/27、全国約5000医療機関を対象にした定点調査の結果、5/16~5/22に新たに医療機関を受診したインフルエンザ患者は1医療機関当1.62人(前週1.97人)で、4週連続して減少したと発表した。この1週間に受診した患者数は推計7万人。都道府県別では、沖縄県(6.19)が最多。以下佐賀県(6.92)、長崎県(5.37)、宮崎県(4.95)、福井県(4.59)の順。39都道府県で減少したが、沖縄県,新潟県,福島県,秋田県等では増加がみられた。インフルエンザウィルス検出報告件数はB型が61.8%で最も多く、A香港型は37.1%、インフルエンザ2009は1.1%だった。

季節性インフルエンザ »

[23 5月 2011 | コメントは受け付けていません。 | ]

国立感染症研究所は5/18、全国約5000医療機関を対象にした定点調査の結果、5/9~5/15に新たに医療機関を受診したインフルエンザ患者は1医療機関当1.97人(前週3.38人)で、3週連続して減少したと発表した。この1週間に受診した患者数は推計10万人。都道府県別では、沖縄県(15.38)がトップ。以下佐賀県(7.38)、宮崎県(5.90)、長崎県(5.86)、福井県(5.41)の順。47都道府県全てで減少した。インフルエンザウィルス検出報告件数はB型が64.0%で最も多く、A香港型は34.9%、インフルエンザ2009は1.2%だった。

その他 感染症 »

[16 5月 2011 | コメントは受け付けていません。 | ]

国立感染症研究所は5/13、2011年第17週の報告例は30例〔第1~17周(5/9現在)の累積数は184例〕で、2009年の週平均報告数13.8例、2010年の同8.8例と比較して大幅な増加であると発表した。都道府県別では、第17週迄に28都道府県から報告され、東京都77例、神奈川21例、広島19例、愛知10例の順となっており、東京と神奈川からの報告が全体の53%と際立っている。年齢群別累積報告数では、20歳以上が85例と46%を占め、この内の80%は20~30代の症例で、成人での流行が目だっている。また、原因となった麻疹ウィルスの特徴として、主にヨーロッパで大きな流行となっているD4型、東南アジアで流行しているD9型など海外由来の遺伝子であることが分かってきている。はしかは感染力が極めて強く、空気(飛沫核)感染や接触感染など様々な経路で感染する。年齢にかかわらず、命に関わる重篤な疾患で、主な症状は高熱や発疹、脳炎や肺炎など重篤な合併症を引き起こすこともある。

季節性インフルエンザ »

[12 5月 2011 | コメントは受け付けていません。 | ]

国立感染症研究所は5/11、全国約5000医療機関を対象にした定点調査の結果、4/25~5/1に新たに医療機関を受診したインフルエンザ患者は1医療機関当6.75人(前週7.65人)で、3週ぶりに減少したと発表した。この1週間に受診した患者数は推計32万人。都道府県別では、長野県(20.40)がトップ。以下福井県(19.56)、沖縄県(18.60)、宮崎県(18.58)、佐賀県(17.56)の順だった。東北地方では山形県を除く5県で増加。九州や北陸での流行も目だっている。インフルエンザウィルス検出報告件数はB型が56.2%で最も多く、A香港型は42.2%、インフルエンザ2009は1.5%だった。

その他 感染症 »

[10 5月 2011 | コメントは受け付けていません。 | ]

厚生労働省は、東日本大震災に係る復旧支援で、岩手、宮城、福島の3県に建設する全仮設住宅郡に診療所を整備する方針を固めた。第1次補正予算で被災地への仮設診療所約30ヶ所の建設費として約10億円を計上している。避難生活の長期化で、避難所では体調を崩す高齢者が増加。仮設診療所では地域の診療所で請けられるような初期医療を提供、感染症の予防にも当たる。また施設はエックス線などの検査室も備えた本格的なものを計画している。