Home » Archive

Articles Archive for 10月 2010

季節性インフルエンザ »

[29 10月 2010 | コメントは受け付けていません。 | ]

国立感染症研究所は10/29、全国約5000医療機関を対象にした定点調査の結果、10/18~24に新たに医療機関を受診したインフルエンザ患者は1医療機関当0.12人(前週0.09人)で、前週より増加したと発表した。
北海道の浦河保健所地域は15.00で、注意報レベルの「10」を超えた。全国で注意報レベルを超える地域が出たのは約半年ぶり。都道府県別では、沖縄県が0.76でトップ。以下北海道(0.49)、福井県(0.28)、宮城県(0.27)の順となっている。

その他 感染症 »

[27 10月 2010 | コメントは受け付けていません。 | ]

帝京大医学部付属病院は26日、同日死亡した男性入院患者から多剤耐性アシネトバクター菌(MRAB)が検出されたと発表した。同病院によると、この患者は9月に行った全入院患者の調査では感染していなかったが、今月22日の検査で菌が検出された。感染経路は不明で、詳細は日本医療安全調査機構が調べる。同病院の感染者は昨年8月以降60人目。死亡したのは35人となった。この中で感染と死亡の因果関係が疑われるのは9人。

その他 感染症 »

[26 10月 2010 | コメントは受け付けていません。 | ]

環境省は26日、北海道稚内市の大沼で採取されたかものふんから、強毒性の鳥インフルエンザウィルスが検出されたことを明らかにした。大量死した野鳥などは大沼周辺では見つかっていないという。
また農林水産省は、各都道府県や畜産関係団体に、畜舎周辺の消毒など衛生管理や早期通報の徹底、防疫体制の再点検を行うよう通知した。

季節性インフルエンザ »

[25 10月 2010 | コメントは受け付けていません。 | ]

国立感染症研究所は10/22、全国約5000医療機関を対象にした定点調査の結果、10/11~17に新たに医療機関を受診したインフルエンザ患者は1医療機関当0.09人(前週0.11人)で、3週ぶりに減少したと発表した。
流行入りの指標となる1.0を上回る都道府県は無かった。都道府県別では、沖縄県が0.97でトップ。以下北海道(0.25)、福岡県(0.20)、千葉県(0.17)、茨城県(0.22)の順となっている。

その他 感染症 »

[22 10月 2010 | コメントは受け付けていません。 | ]

日本感染症学会など感染症関連4学会は10/21、多剤耐性アシネトバクター対策について、行政への要望などをまとめた提言を発表した。提言では、感染対策への財政支援,専門家の育成,多剤耐性菌の検査が実施できる環境整備,サーベイランス(疫学調査)の強化,治療薬の早期承認などを求めている。