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Articles Archive for 8月 2010

新型インフルエンザ 注目情報 »

[31 8月 2010 | コメントは受け付けていません。 | ]

政府は8/27、国内のパンデミック(大流行)は終息したと宣言した。昨年11月末に流行のピーク迎え、今年3月に沈静化して以降、季節を外れての流行の兆しが見られないことなどから判断した。今後は、通常の感染症対策として対応する体制に切り替える。今後の方針では、高原病性の鳥由来の新型インフルエンザが発生した場合に備え、水際対策の体制整備,社会・経済機能維持のための条件整備,ワクチン接種耐性,医療提供体制の整備等について検討し、行動の見直し行うなど、早期に新型インフルエンザ対策の再構築を図るとしている。

新型インフルエンザ »

[30 8月 2010 | コメントは受け付けていません。 | ]

東京医科学研究所による動物実験で、抗ウィルス薬タミフルに耐性を持つ新型インフルエンザウィルスが通常の新型ウィルスと同程度の感染力と病原性を持っていることがわかった。従来は、タミフル耐性ウィルスは広がりにくいと考えられていたが、季節性のAソ連型のように耐性ウィルスが世界中に広まった例もあり、新型インフルエンザでもタミフル耐性ウィルスの感染が人の間で広がる可能性があり、ウィルスを注意深く監視する必要があるとしている。

季節性インフルエンザ »

[30 8月 2010 | コメントは受け付けていません。 | ]

国立感染症研究所は8/27、全国約5000医療機関を対象にした定点調査の結果、8/16~8/22に新たに医療機関を受診したインフルエンザ患者は1医療機関当0.03人(前週0.04人)で、3週間ぶりに減少したと発表した。都道府県別では、沖縄県がトップで0.76。以下鳥取県(0.14)、徳島(0.08)、大分(0.07)の順となっている。

その他 感染症 »

[27 8月 2010 | コメントは受け付けていません。 | ]

東国原知事は27日、県庁で記者会見し、口蹄疫の終息を正式に宣言した。約29万頭の家畜が殺処分された口蹄疫は発生から4ヶ月余りを経てようやく終息。終息宣言をもって家畜の安全性を全国にアピールした。
今後、感染ルートの解明や県内畜産業の復興が焦点となる。県内の家畜市場は29日以降、順次再開され、30日から口蹄疫発生農場の安全性を確認するため、「観察牛」の試験飼育が始まる。

季節性インフルエンザ »

[24 8月 2010 | コメントは受け付けていません。 | ]

国立感染症研究所は8/20、全国約5000医療機関を対象にした定点調査の結果、8/9~8/15に新たに医療機関を受診したインフルエンザ患者は1医療機関当0.04人(前週0.03人)で、2週連続で前週から0.01増加したと発表した。都道府県別では、沖縄県がトップで0.83。以下大分県(0.21)、福井、香川(ともに0.13)の順となっている。