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Articles Archive for 5月 2010

季節性インフルエンザ, 新型インフルエンザ »

[31 5月 2010 | コメントは受け付けていません。 | ]

国立感染症研究所は5/28日、全国約5000医療機関を対象にした定点調査の結果、
5/17~5/23に新たに医療機関を受診したインフルエンザ患者は1医療機関当0.13人(前週0.08人)で、4週ぶりに増加したと発表した。また、流行の指標となる「1.0」を超えた地域は山口県のみ(1.06)。山口県では、4月以降6小学校で学年・学級閉鎖の措置が取られた。

その他 感染症 »

[31 5月 2010 | コメントは受け付けていません。 | ]

国立感染症研究所の調査で、百日ぜきの成人患者の割合が、この10年で急増しており全体の5割以上を占めてることがわかった。百日咳は成人だと症状が重くなることはあまりないが、ワクチン未接種の乳幼児がかかると死に至る恐れがあり、成人が乳児にうつす危険性がある。

口蹄疫 »

[27 5月 2010 | コメントは受け付けていません。 | ]

農林水産省は25日、宮崎県で口蹄疫が蔓延している問題で、国や県の防疫態勢に問題があった可能性があるとして、調査に乗り出す方針を固めた。2004年に定めた国の口蹄疫防疫指針では、「都道府県は予め市町村と協議し、焼却、埋却場所の確保に努めるよう指導する」と規定しているが、同省は、この指針が十分守られていなかった可能性があるとみており、調査チームは、埋却地の確保状況・発生直後の消毒の実施状況などを調べる方針だ。

口蹄疫 »

[27 5月 2010 | コメントは受け付けていません。 | ]

宮崎県は、口蹄疫の感染を避ける為、県家畜改良事業団(高鍋町)から西都市の仮説牛舎に避難している主力種牛5頭について、同じ敷地内に鉄骨造りの畜舎2棟を新設し、3頭と2頭に分けて飼育を始めた事を明らかにした。県農政水産部は「宮崎の畜産にとって最後の砦。何とか感染を防ぎたい」としている。

口蹄疫 »

[26 5月 2010 | コメントは受け付けていません。 | ]

宮崎県で拡大を続ける口蹄疫。感染の疑いがある家畜の出た農場などは200ヶ所に
達し、牛・豚など14万頭以上が殺処分の対象となった。
口蹄疫は牛や豚以外にも羊・山羊・シカなど蹄が偶数に割れた「偶蹄類」がかかる
ウィルス性家畜伝染病。感染すると1週間~10日前後で発症。舌や口の中、蹄の付け根
などに水泡ができ、発熱や大量のよだれなどの症状が出る。人には感染せず、感染
した家畜の肉・乳を口にしても人体には害はないが、家畜がやせ衰えば、商品価値が
落ち、ブランド和牛などは価値を失ってしまう。現在、政府は家畜の経済的価値の下落を
避ける為に懸命に封じ込めを行っている。
2001年にイギリスで発生した口蹄疫の被害は、フランス、オランダなどEU諸国にも広がり、イギリス
だけで650万頭が殺処分され、被害額は80億ポンド(約1兆円)に上った。