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Articles in the 口蹄疫 Category

口蹄疫 »

[12 7月 2010 | コメントは受け付けていません。 | ]

「口蹄疫」の拡大を警戒し、4月下旬から競り市を中止していた熊本・大分両県の家畜市場が11日、
約2ヶ月ぶりに子牛の競り市を再開した。早朝から関係車両の消毒が続き、市場は生産者、購買者
ともに防護服の着用が義務付けられ、防疫が徹底された。

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[27 5月 2010 | コメントは受け付けていません。 | ]

農林水産省は25日、宮崎県で口蹄疫が蔓延している問題で、国や県の防疫態勢に問題があった可能性があるとして、調査に乗り出す方針を固めた。2004年に定めた国の口蹄疫防疫指針では、「都道府県は予め市町村と協議し、焼却、埋却場所の確保に努めるよう指導する」と規定しているが、同省は、この指針が十分守られていなかった可能性があるとみており、調査チームは、埋却地の確保状況・発生直後の消毒の実施状況などを調べる方針だ。

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[27 5月 2010 | コメントは受け付けていません。 | ]

宮崎県は、口蹄疫の感染を避ける為、県家畜改良事業団(高鍋町)から西都市の仮説牛舎に避難している主力種牛5頭について、同じ敷地内に鉄骨造りの畜舎2棟を新設し、3頭と2頭に分けて飼育を始めた事を明らかにした。県農政水産部は「宮崎の畜産にとって最後の砦。何とか感染を防ぎたい」としている。

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[26 5月 2010 | コメントは受け付けていません。 | ]

宮崎県で拡大を続ける口蹄疫。感染の疑いがある家畜の出た農場などは200ヶ所に
達し、牛・豚など14万頭以上が殺処分の対象となった。
口蹄疫は牛や豚以外にも羊・山羊・シカなど蹄が偶数に割れた「偶蹄類」がかかる
ウィルス性家畜伝染病。感染すると1週間~10日前後で発症。舌や口の中、蹄の付け根
などに水泡ができ、発熱や大量のよだれなどの症状が出る。人には感染せず、感染
した家畜の肉・乳を口にしても人体には害はないが、家畜がやせ衰えば、商品価値が
落ち、ブランド和牛などは価値を失ってしまう。現在、政府は家畜の経済的価値の下落を
避ける為に懸命に封じ込めを行っている。
2001年にイギリスで発生した口蹄疫の被害は、フランス、オランダなどEU諸国にも広がり、イギリス
だけで650万頭が殺処分され、被害額は80億ポンド(約1兆円)に上った。

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[26 5月 2010 | コメントは受け付けていません。 | ]

宮崎県で発生した口蹄疫の県外拡大を警戒する働きが全国各地で広がっている。
宮崎県から離れた地域で牛舎や豚舎周辺を消毒する畜産農家が増え、万が一に備えて種牛を隔離する働きもある。人間を介して感染が広がる可能性も警戒し、各地の動物園では入園者の消毒や動物との接触制限などの動きも出てきた。
口蹄疫の感染力は強く、感染した動物の体液や便への直接接触の他、ワラなどの飼料に付着したウィルス、空気感染など、様々なルートで感染する。