季節性インフルエンザ »

[6 6月 2011 | コメントは受け付けていません。 | ]

国立感染症研究所は6/3、全国約5000医療機関を対象にした定点調査の結果、5/23~5/29に新たに医療機関を受診したインフルエンザ患者は1医療機関当1.11人(前週1.62人)で、5週連続して減少したと発表した。この1週間に受診した患者数は推計5万人。都道府県別では、沖縄県(15.69)が最多。以下佐賀県(5.10)、宮崎県(3.58)、長崎県(3.50)、秋田県(3.04)の順。岩手県,宮城県,福島県を除く44都道府県で減少がみられた。インフルエンザウィルス検出報告件数はB型が68.3%で最も多く、A香港型は31.2%、インフルエンザ2009は0.5%だった。

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[27 5月 2011 | コメントは受け付けていません。 | ]

国立感染症研究所は5/27、全国約5000医療機関を対象にした定点調査の結果、5/16~5/22に新たに医療機関を受診したインフルエンザ患者は1医療機関当1.62人(前週1.97人)で、4週連続して減少したと発表した。この1週間に受診した患者数は推計7万人。都道府県別では、沖縄県(6.19)が最多。以下佐賀県(6.92)、長崎県(5.37)、宮崎県(4.95)、福井県(4.59)の順。39都道府県で減少したが、沖縄県,新潟県,福島県,秋田県等では増加がみられた。インフルエンザウィルス検出報告件数はB型が61.8%で最も多く、A香港型は37.1%、インフルエンザ2009は1.1%だった。

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[23 5月 2011 | コメントは受け付けていません。 | ]

国立感染症研究所は5/18、全国約5000医療機関を対象にした定点調査の結果、5/9~5/15に新たに医療機関を受診したインフルエンザ患者は1医療機関当1.97人(前週3.38人)で、3週連続して減少したと発表した。この1週間に受診した患者数は推計10万人。都道府県別では、沖縄県(15.38)がトップ。以下佐賀県(7.38)、宮崎県(5.90)、長崎県(5.86)、福井県(5.41)の順。47都道府県全てで減少した。インフルエンザウィルス検出報告件数はB型が64.0%で最も多く、A香港型は34.9%、インフルエンザ2009は1.2%だった。

その他 感染症 »

[16 5月 2011 | コメントは受け付けていません。 | ]

国立感染症研究所は5/13、2011年第17週の報告例は30例〔第1~17周(5/9現在)の累積数は184例〕で、2009年の週平均報告数13.8例、2010年の同8.8例と比較して大幅な増加であると発表した。都道府県別では、第17週迄に28都道府県から報告され、東京都77例、神奈川21例、広島19例、愛知10例の順となっており、東京と神奈川からの報告が全体の53%と際立っている。年齢群別累積報告数では、20歳以上が85例と46%を占め、この内の80%は20~30代の症例で、成人での流行が目だっている。また、原因となった麻疹ウィルスの特徴として、主にヨーロッパで大きな流行となっているD4型、東南アジアで流行しているD9型など海外由来の遺伝子であることが分かってきている。はしかは感染力が極めて強く、空気(飛沫核)感染や接触感染など様々な経路で感染する。年齢にかかわらず、命に関わる重篤な疾患で、主な症状は高熱や発疹、脳炎や肺炎など重篤な合併症を引き起こすこともある。

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[12 5月 2011 | コメントは受け付けていません。 | ]

国立感染症研究所は5/11、全国約5000医療機関を対象にした定点調査の結果、4/25~5/1に新たに医療機関を受診したインフルエンザ患者は1医療機関当6.75人(前週7.65人)で、3週ぶりに減少したと発表した。この1週間に受診した患者数は推計32万人。都道府県別では、長野県(20.40)がトップ。以下福井県(19.56)、沖縄県(18.60)、宮崎県(18.58)、佐賀県(17.56)の順だった。東北地方では山形県を除く5県で増加。九州や北陸での流行も目だっている。インフルエンザウィルス検出報告件数はB型が56.2%で最も多く、A香港型は42.2%、インフルエンザ2009は1.5%だった。